臓器の中で1番の面積を占める皮フやバリアを持つ身体中の穴、わが子の靴である肉球。これらのお手入れは出来るだけ簡単に、でも働きはしっかりと得られるものが求められます。

そこで「つける（拭く）と塗る」が一度で完結する、皮フに特化したメルトが誕生しました。

皮フは腸の鏡ですからもちろん腸を整えることは必須です。 しかし同時に、外からもアプローチしなければなりません。 そのため、菌が速やかに力を発揮するよう、ジェルやスキンローションにはなかった特別配合をしているのが見逃せないポイントです。

使い方は簡単。
スキンローションとジェルでお手入れしていたすべてをこの1本でできます。「簡単でいいわ！」となるか「やっぱり別々に使う方が好き！」に別れるかもしれません。

が、スキンジェルは皮フのことを考え作っているのでおすすめではあります。 粘度の違いを載せているのでご覧ください。ジェルは以前のものより粘度が高く、スキンジェルは粘度の少ないサラサラしたテクスチャーで、被毛のあるわが子にも扱いやすい配合になっています。